玄さんのコーヒーブレイク

過ぎたるはなお及ばざるが如し。

一瞬一瞬を大事に生きたいもの。

親、子、夫、妻・・・。あなたのそばにいてくれる人は誰？

知人の古希のお祝いに絵手紙を送りました。 これです。喜んでもらえるといいのですが・・

お客様から、りんごジュースを頂きました。 礼状です。水彩で描きました。 ご笑覧下さい。

新潟のお客様から、「魚沼産こしひかり」を頂きました。 お米のつや、香り、甘み・・。ウ～ン。さすが、天下に聞こえし産地の お米だけのことはあるナー。 電気釜でもおいしいのだから、かまどの直火で炊いたら・・。たまらないでしょうね。 御礼状の絵手紙です。ご笑覧下さい。

お客様からわらび餅を頂きました。 飛騨高山の名産です。 きな粉をかけ、黒蜜を垂らし、食します。 餅の原料には、わらびの根を粉末にしたものを 使っているようです。 感謝の気持ちを描いて送りました。

新茶をお客様から頂きました。 礼状の絵手紙です。端午の節句にちなんで、 兜飾りをかぶった男の子がグーをしている絵にしました。 ご笑覧下さい。

コレ、時々食べたくなるんだよね。 ここを、クリックしてくれると嬉しいです ここを、クリックしてくれると嬉しいです

かぼちゃと甘柿を収穫。 この時期になると、甘柿は色も濃くなり、甘さも十分。 これ以上おくと、熟し過ぎになる。 ここを、クリックしてくれると嬉しいです ここを、クリックしてくれると嬉しいです

布袋様をモチーフに福の神を描いてみました。 布袋様の視線を、ピースサインしている女子高生に向けたところがミソ。 ここを、クリックしてくれると嬉しいです ここを、クリックしてくれると嬉しいです

宇宙から、ナマで地球を見てみたい。 生きているうちに、この願い、叶うかな？ ここを、クリックしてくれると嬉しいです ここを、クリックしてくれると嬉しいです

思うようにならないのが人生。 だからと言って下を向いていたのでは明るい未来はない。 ここを、クリックしてくれると嬉しいです ここを、クリックしてくれると嬉しいです

アインシュタインと言えばこの顔。 この顔と言えば、この文句。 ここを、クリックしてくれると嬉しいです ここを、クリックしてくれると嬉しいです

病気、心配事、受験・・ 僕がついているから、大丈夫。 ここを、クリックしてネ ここを、クリックしてネ

もう年だから・・ つい口に出てしまうこの言葉。 新しいことにチャレンジする気持ちを 忘れたら、生きている意味がない。 ここを、クリックしてネ ここを、クリックしてネ

来年の干支は僕。 僕が付いているから、受験は大丈夫。 心配、ご無用。 ここを、クリックしてネ ここを、クリックしてネ

いやなこと、やりたくないことはやらない、 自由気ままに生きられるならそれが一番。 しかし現実は・・ ここを、クリックしてネ ここを、クリックしてネ

つらい時は、我慢、我慢。 でも、準備は怠らず。 ここを、クリックしてネ ここを、クリックしてネ

あの時、こう言えば、こうすれば良かったと、 過ぎたことをクヨクヨ、後悔したり、 先のことをあれこれ思い煩ったりすることなく、 今、自分がやるべきことに全力を尽くそう。 今、この一瞬、一瞬が、過去になるのだから。 今、全力を尽くした結果が、明るい未来に通じるのだから。 ここを、クリックしてネ ここを、クリックしてネ

家族、夫、妻、父、母・・。 感謝、感謝。 ここを、クリックしてネ ここを、クリックしてネ

幸福はわが心にあり 何事も心持しだい、ということかナ。 ここを、クリックしてネ ここを、クリックしてネ

お客様から新茶を頂きました。 お心遣いに感謝し、礼状をしたためました。 ここを、クリックしてネ ここを、クリックしてネ

春眠暁を覚えず。 眠い時は、自然に任せ、寝るのが一番。 無理をするのが一番悪い。

梅に鶯ならぬ、梅に雀。ホーホケキョばかりが鳥ではない。 チュンチュンも心地よい。

雉は国鳥。知っている人は意外と少ないのでは・・。

東風吹かば匂い起せよ梅の花　主なしとて春な忘れそ。 庭の小梅が満開。紅梅も七分咲き。

今日は、あたたかかったナ。 雪をかぶった福寿草の姿は、もう見れないか。

知人の叙勲のお祝いに似顔絵を贈呈。 ご笑覧下さい。 ここを、クリックしてネ ここを、クリックしてネ

餌が乏しい季節もそろそろおわりかな。