ボストン美術館

6月1日の夕方、上野の東京国立博物館で開催されている「ボストン美術館 日本美術の至宝」を見に行って来ました。
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アメリカ・ボストン美術館では岡倉天心やアーネスト・フェノロサ、ウィリアム・ビゲローなどによって収集された10万点以上の日本の美術品を収蔵。同展ではそのコレクションのうち、92点の仏画やびょうぶ絵、仏像などを展示する。
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主な展示作品は尾形光琳の「松島屏風図」や奈良時代の仏画「法華堂根本曼荼羅図」、絵巻物「吉備大臣入唐絵巻」など。その他にも俵屋宗達や長谷川等伯、狩野永徳、伊藤若冲、快慶など、日本美術を代表する作家の名前が並ぶ。
中でも注目を集めるのが江戸時代の画家・曾我蕭白(そがしょうがく)の「雲龍図」
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一陣の風の中で剣を持つ中国の仙人陳楠[ちんなん]が、池に潜む龍を追い出して天の水門を開かせ、旱魃[かんばつ]を救う場面。龍は黒雲となって画面の上に勢いよく昇る。水は激しく渦巻き、風に吹き飛ばされた従者の表情が面白い。
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ダイナミックでインパクトの強い曾我蕭白の作品を堪能。
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建物の間から東京スカイツリーを見物。
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日本の美術館に収蔵されていれば国宝に指定されるほどの作品ばかり。作品保存の観点から今後5年間はボストン美術館でも展示されることはないとのこと。充実したアフター5でした


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